氏子会
氏子地域内
金王八幡宮は、第15代 応神天皇(品陀和気命)を奉斎し、寛治6年(1092)正月15日 澁谷氏の氏神として御鎮座されました。
爾来、青山・渋谷の総鎮守として地域の発展、氏子崇敬者のご家庭をお守りくださり、多くの信仰を集めております。
氏子の皆様には、先の大戦以前より「お月掛」と称して、金王八幡宮の祭典等の維持運営のため浄財をお納めいただいておりました。
終戦後もその慣わしは継続し、現在は年末に神職が各ご家庭を訪問し、神棚の神札をお届けする際「氏子会費」としてお納めいただいております。
昨今は氏子の転入転出が増加し、氏子地域外に転出される際、従来通りのお付き合いを希望される方、或いは氏子地域外の方で当八幡宮をご信仰されております方は、崇敬会員としてご協力を戴いております。
正会員は、金王八幡宮の氏子地域内(→PDFをご参照ください)に居住および事業所等の所在がある場合どなたでも入会できます。
また、崇敬会員は金王八幡宮をご崇敬されます氏子地域外の個人および法人どなたでも入会できます。
会費及び特典について
正会員 一口5,000円以上 |
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崇敬会員 一口3,000円以上 |
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お申し込みはFAX、または直接社務所へお持ちください。
申込用紙はこちら